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【スマホプラン】auがソフトバンクに徹底対抗!新キャンペーンの解説

2020年9月28日、KDDIはauの新しいキャンペーン【UQモバイル→au番号移行プログラム】が発表された。

ソフトバンクが新たに打ち出したキャンペーンにauもたいこうしてきたか~と思っていたがどうもおかしい。

今回はそんなauの新キャンペーンについて解説していく。

ちなみに現状最強キャンペーンについては以下の記事を読んでいただきたい
【スマホプラン】Yモバイルの機種変更はちょっと待った!!月額680円て安すぎやろ…

【結論】情弱搾取の誰得キャンペーン

前回紹介したソフトバンクのキャンペーンは対象プランを1年間、月額2,800円割り引くといううものだ。


さらに今回auのキャンペーンが対象プランを1年間、3,020円割り引くというものでこの金額だけ見ればソフトバンクより月々が安くなりそうに感じるのは当然だろう。

しかし詳細を確認していくと、ソフトバンクのキャンペーンとは毛色が全く違う内容で、狡猾な罠と、KDDIの思惑が渦巻くキャンペーンとなっていたので解説していく

※ちなみに今回の記事に関しては販売スタッフを悪く言うものではないので読む人は勘違いしないよう気を付けていただきたい

キャンペーン内容

2つのキャンペーン

現状UQモバイルユーザーが、auに乗り換えた場合に以下の特典が適用される。

  • 【UQモバイル違約金+MNP手数料+au事務手数料】無料
  • 月額料金から【3,020円×12か月】割引き

キャンペーン対象プラン

auはソフトバンクと違い複数のプランが対象になる。

  • データMAX5G ALLSTERパック 
  • データMAX5G  テレビパック
  • データMAX4G  テレビパック
  • データMAX5G  Netflixパック
  • データMAX4G  Netflixパック
  • データMAX5G
  • データMAX4G

いずれのプランに関しても値引き金額は同じため、当ブログでは【データMAX4G】の金額をモデルにこの後は解説する。

UQモバイルのRプラン

上記の画像はUQモバイルの通話定額なし+10GB の【Rプラン】月々2,980円

ワイモバイルの場合は標準で10分かけ放題がついているため同じデータ通信料の【Mプラン】で【3,680円】通話しない人であれば、UQモバイルは700円安くなる。

UQモバイルRプランよりは高くなる

本題のau【データMAX4G】の価格だがスマホと同時購入の際に付く【スマホ応援割Ⅱ】もあわせて【通話定額なし+データ無制限】で半年間は3,460円になる。

そのため、UQモバイルの2,980円に比べると最低でも月々480円は料金が高くなる設定になっている。

キャンペーン適用条件(注意)

2つの条件

  • UQモバイルを契約してから365日以上経過していること
  • 「ギガMAX割」に加入していること
  • 「ギガMAX割」の家族割グループ回線

上記の内のいずれか1つと、先に書いた対象プランに加入することが条件

「ギガMAX割」とは

UQモバイルユーザーが同時に「UQWimax」もしくは「ビッグローブ光」に加入している場合代表回線が月々500円の割引が受けれる。

UQ Wimaxはauスマートバリュー適用外

auとUQ Wimaxに関してはネットとの割引が適用されない。
10月から2社は経営統合されるため今後のことはわからにが、現状のままでauに乗り換えて継続して使用する場合はau指定のネットサービスに加入する必要がでてくる。

auとソフトバンクではターゲット層が違う

auの併用できない割引に注意

auには併用できない割引がありそこからターゲット層を想像することができる。
その割引が以下の2つ

  • スマートバリュー   月々1,000円
  • 家族割プラス4回線  月々2,020円

上記の割引額を合計すると今回の割引3,020円と同額になる。
これにより単身世帯でも1年の間はau最大の割引がうけれることになる。

それに対してソフトバンクは家族割引やネットの割引も併用できるため、
必然と4回線の世帯が最大の割引を受けることができる。

よってauは単身、2人世帯、ソフトバンクは3人、4人世帯をターゲットにしていることがわかる。

人数ごとのモデルプラン

auとUQモバイルでの人数ごとの料金を比較する。自分の環境に当てはまる部分を参考にしてくれるといい

表の見方

  • 差額の欄は年間の利用料の差を計算している
  • 両社通話定額プランは加味しない
  • 差額欄はUQモバイルと比べ料金が赤が増える:青が減る
  • 合計欄は表記人数の合計の料金
  • 光セット割の料金は【ビッグローブ光3年更新の料金5,480円】も合算済み
  • 1年経過後は、家族割プラスとスマートバリュー(光セット割)を適用

今回計算してビビったのは、ソフトバンクキャンペーンとは違いどの層においても毎月の支払いが安くなることがないといううこと。
月々を安く持ちたいユーザーにメリットはない。

auの思惑があからさま

あくまでも私の感覚値ではあるが、UQモバイルユーザーは少人数世帯が多いように感じる。
さらに10月からauとUQモバイルが経営統合することになる。
今回のキャンペーンをフックに「お客様1人最大の割引がうけれますよ~」的な流れで、UQユーザーから巻き上げてやろうと言う魂胆が丸見えになっている。

このキャンペーンを使うべきユーザーは?

新たにネットを引こうか考えているスマホしか使わない小世帯ユーザーのみ

どうしてもネットを引くと月々5,000円程度かかってくる。

それが独身ユーザーの場合1年間で11,760円は料金が高くなるが、月々に置き換えると1000円程度で無制限のデータ通信が手に入るなら悪くない。大人数世帯や、すでにネットを引いている世帯はキャンペーンのうまみは皆無といってもいい。

やっぱり現状最強はソフトバンクのキャンペーン

1年はワイモバイルを使ってソフトバンクに乗り換えるのが得策

4人家族なら1年で約10万の通信費節約は確定

詳細は【Yモバイルの機種変更はちょっと待った!!月額680円て安すぎやろ…】に書いてあるが4人世帯のワイモバイルユーザーがソフトバンクに乗り換えると本体割引などを含めると20万円近くの特典を受けれる。

現状どこに乗り換えてもここまでの特典は受け取れないので大人数世帯にとっては最強だと言える。

下準備の為のワイモバイル

おすすめの持ち方は【6か月以上+ネット契約】もしくは1年ワイモバイルを利用してからのソフトバンクに乗り換えがいいと思う。そのためにソフトバンク以外のユーザーに関してはワイモバイルへの乗り換えをおすすめする。

これのいいところはソフトバンクのキャンペーンが突然終わってしまっても、通信費は安く済むというところ。これによりリスクは最小限まで抑えられて、通信費を下げるタイミングを狙える。

Webからでも本体購入時20,000円、simのみでも3,000円のキャッシュバックが受けれるので、気になった人は参考にしてほしい。


通信費が安くするたった1つの秘訣

それは自分から動くこと

これに尽きる。一民間企業に値段を下げろと言っても思っているように下がらないのが当たり前だと思っていい。
飲食店などで値段を下げろなんて言っている人も聞いている店も見たことがない。

安くしてくれるかどうかもわからない、そんな不確定なことを待つよりも自分が1日動くだけで1年間安くなるならその方が早い。



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