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【スマホ料金】あんまり使ってない人が、乗り換える為のボーダーライン

日々、ソフトバンクで働いているとスマホの料金が高いから下げたいと望むお客さんに直面するんやけど、ほとんどの人が「あんまり使ってないのに高い」と口をそろえて言ってくるんよね。

そんなユーザーは携帯会社の仕組みがわかっていないから料金を下げられる思っているし、自分の料金が適正かわかっていないから納得がいってないんやと思う。
今回は簡単に料金プランの仕組みと他社に乗り換えるか否かのボーダーラインをわかりやすく独断と偏見で解説する。

携帯業界の流行りのプラン

この解説をするためには現在の携帯業界の料金プランの基本を知ってもらはないと始まらんのやけど、
「あんまり使っていないのに高い」と言う人は固定電話世代で通話をすればするほど料金が上がるのが感覚的に根付いてる人が多いと思うんよね。
しいて言えばメインが電話⇒サブがデータ通信。

ここですでに携帯会社とユーザーの間に溝があるんやけど

メインがデータ通信⇒サブが電話

これは消費者の使い方がどうかというのは関係なく、携帯会社のプランがメインがデータ通信になっていると言うこと。
大手3キャリアのみならず格安simと呼ばれる会社でさえ、最近は通話プランの部分がオプションになっている会社がほとんどよね。
これがすなわちメインがデータ通信⇒サブが電話って事やね。

データ通信は少ないプランの方が割高

▼これはドコモの1番高いプランと安いプランを1GBあたりの金額を比較した表になる

プラン 料金 データ使用量 1GBあたりの料金
ドコモ【ギガホ】 5,980円 60GB 99.6円
ドコモ【ギガライト】1GBまでの場合 3,150円 1GB 3,150円

極端なプランの例を挙げたが、データ通信の少ないプランの方が基本的にはどのプランも割高になるんよね。

スマホの基本は使わないのに...ではなく使う、もしくは

俺はスマホの料金は月額制スポーツジムと近い感覚で使っているんやけど、例えば月額6,000円のジムでも30回行けば1回あたりの金額は200円で済む計算になる。
それに対して入会しているのに月に1回しか行かなかったら1回6,000円の超高級ジムに早変わりしてしまう。

その事実を自分の家族に相談したら「月の会費を下げてもらえば?」なんて言われるだろうか?ほとんどの家族で「ジム行くのやめるか、安いところに変われば?」と言われるのが関の山だろう。

スマホの料金もそれと同じで、割高が嫌ならデータ通信をしまくるしかないし、それでもデータ通信をあまりしないなら「スマホをやめるか、安いところに変われば?」が選択肢になるんよね。

データ使用量割高、割安の目安

スマホの料金が高いと言う人は多いが一体何を基準に高いと感じているのだろうか?知り合いに高いと言われたから?それともメディアが騒いでるから?
漠然と高いと感じている人は多いと思う。

毎月の料金を納得のいく料金で安く持つためには、消費者が最低でも知っておくべきことがあるんよね。

他社に乗換える値段の基準があいまいすぎる

俺が受けたお客さんの中にも50GBの制限を受けるほどデータ通信を利用していて「高いから他社に行く」という人がいたり、大手キャリアでも家族が駆使して契約した月額2,000円の料金が高いと言ってワイモバイルの話を聞きに来て「逆に高くなるのね、友達は1,000円で持てて使い放題みたいよ?」なんて人はざらにいる。

これもみな高いか、安いかの基準がわかっていないが故にこのような人が生まれるのだと俺は感じる。

まずは毎月のデータ使用量を知ることが大切

  • 自分契約しているデータプラン(ギガライト、ギガホなど)と月額料金の確認
  • 実際に毎月何GB使用しているかの確認

上に書いた2つがわからない人は下記の方法で確認できるから読み進める前に確認してほしい

ドコモ:マイドコモ
au:Myau
ソフトバンク:My Softbank

それでもわからない人はコールセンターや店頭でも確認できるからこの記事が読み終わった後に確認に行ってもらってもいい。

割安、割高かのボーダーラインは1GB1,000円

俺の周りで数人に「1GB何円超えたら高いと感じるか?」と聞いたところ「1,000円」と答える人が多かった。さらには大手3キャリアはいずれもデータ通信が制限に達した場合、1GB1,000円で販売している。

これを基準に例として比較してみると

プラン 料金 実際の使用量 1GBあたりの料金
ドコモ【ギガホ】  60GB 5,980円 5GB 1,196円
ドコモ【ギガライト】3GBまで 3,980円 2.5GB 1,592円

上の表は

データプランの料金÷実際のデータ使用量をして"1GBあたりの料金を割り出したものになるんやけど、これで自分が1GBにいくら払っているかがわかるから1,000円を超えていれば他社に乗り換えるボーダーラインだと思っていい。

1GBが1000円以下のオススメ携帯会社

電話もそこそこするorシムフリースマホを使いたい:ワイモバイル/1GBあたり893円

Yモバイル公式ページより引用

ワイモバイルのいいところはややこしいことを考えなくても10分通話かけ放題がデフォルトで付いているとこ、格安SIMで多い専用アプリからの通話といった面倒な仕様もない。
さらには1,000円追加することで完全かけ放題にもなるので仕事で通話をよくする人でもスマホ代を減らすことが可能なんよね。

世界共通の電波帯域を使用していることからSIMフリー端末との相性もよくこれから通信費を積極的に下げたい人で通話をよくする人におすすめ。

契約で1番無難なのは公式のオンラインショップ

Yモバイルオンラインストアより引用

プランの指定はあるもののSIMカードのみでのペイペイ6,000円の還元率の良さや、公式オンラインストアは手続き面で他の代理店にはない安心感をくれると言ってもいいだろう。
ただソフトバンクからの乗り換えで還元が正直美味しくないのと、現金によるキャッシュバックはしていない。

現金還元がいいなら代理店ヤングモバイル

ヤングモバイルなら本体と同時購入で最大23,000円の内(3,000円は新生活キャンペーン)現金キャッシュバックを受けられる。
代理店ではあるが公式とプラン内容も同じやし、ソフトバンクからの乗り換えでも10,000円のキャッシュバックを受けられるのがいいところ。

ただしsimカードのみの場合はキャッシュバックが3,000円になるからsimカードの乗り換えなら公式オンラインストアの方が得やと思う。



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電話は基本しないかLINE通話:UQモバイル/1GBあたり660円

UQモバイル公式ページより引用

通話をしない人は断然UQモバイル。10分の通話かけ放題をつけるとワイモバイルと同額になる計算やけど
そもそも通話定額プランなんていらないって人も最近は増えていると思う。今回おすすめする中では1GBあたりの料金が一番少ない会社になる。

ただ動作保証していない機種に関しては本当に動作しない可能性があるのでしっかりと確認していた方がいい。

UQモバイルの契約は公式オンラインストア1択

UQ公式オンラインショップより引用

UQ公式オンラインストアではsimカードのみの乗り換えでも10,000円のキャッシュバックを受けることができるし、本体とセット購入でも本体に割引してくれる。
ワイモバイルと比べ乗り換え元がauでもいい点やsimのキャッシュバックが現金で取り回しのいいいいこと、公式での手続きの安心感を考えると十分だと感じる。

ちなみに新規のsimはキャッシュバックが3,000円となるのでその点は注意。

通話は完全かけ放題じゃないとダメ大手と同じ品質の通話:日本通信sim/1GB当たり826円

日本通信はMVNO会では有名で格安simが一般に知られるよりも古くから展開している会社になる。
今回紹介する中では唯一のMVNO(大手から回線を借りている)会社なんやけど、一番の違いは完全かけ放題とデータ通信3GBで2,480円と激安価格なことだ。
さらには格安simで多い専用電話アプリからの通話ではなく、デフォルトの通話アプリからの通話が可能なことから通話品質はドコモ回線と同等になるし、専用アプリを使わないことによる高額請求におびえることもない。
仕事で仕方なくかけ放題にしている人で、「格安にはかけ放題がないからしたくない」と考えていた人は、考えを改めた方がいい。

懸念点としては、データ通信の平均速度などを公表していないことからデータ通信の速度には自信がないことがうかがえる。
正直データ通信に関しては3GB使える程度に思っていた方がよさそうな感じは否めない。

日本通信simも公式サイト一択受付はWebのみ

キャッシュバックなどのキャンペーンなどは特にない。初回事務手数料がかかるものの、違約金はないためキャッシュバックで一時的に得をしたい人より純粋にスマホ代を減らしたい人向けの硬派な会社になっている。今までかけ放題に縛られてた人は検討する価値あり。

まとめ

今回の記事を書くにあたって色々計算したが、データをたくさん消費する人が割安であんまり使っていない人が割高になることが改めて実感した。
スマホの乗り換えを提案する際によく「私はあまり使わないから、よく使う人がなりかえるんでしょ?」と言ってる人こそ真っ先に動くべきユーザーであることが明白となった今、ちょっとでも安く使いたい人は今すぐに行動するべきだと感じた。

通信プランがややこしくて学ぶ気にもならない人は

そもそも割高に使うことは仕方がないとあきらめよう。

武田総務大臣が言うように、だれもが納得のいくプラン料金にしたいけど
調べる方法がわからない人は、TwitterのDMやGmailを公開しているので気軽に連絡をくれればある程度のアドバイスができるとは思う。

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