生活改善

【携帯会社を変える前の3つの注意点と、当日失敗しない為の5つの事】2021年1月版

いよいよ1月も終わりに近づき、2月1日からはUQモバイルの新プランが始まりますよね。

今まで他社への乗り換えに興味のなかった人もこの機会に検討している人は多いのではないでしょうか?
今回はそんな方たちの為に、乗り換え前に気をつける事3つと当日失敗しない為の用意5つを紹介していきます。

「そんなの言われなくても知っているよ」と言う人も見落としがあってはいけないので一緒に確認してくれたらと思います。
※なお今回の記事を書くにあたって事前に下調べはしていますが、実際の運用は店頭スタッフやコールセンターと細かく確認をしてもらったらより安心かと思います。

MNPする前に気をつける事3つ

月額の通信費が下がるのはとてもいい事です。 

が、事前に予定を立てずに乗換をしてしまって、思わぬ結果になる場合もあります。 

メールアドレスが消失します

具体的には、現在の通信会社で使用している@docomo.ne.jp等のキャリアメールが使用できなくなります。

「最近はLINEしか使っていないから大丈夫だよ。」と言われる方も多いでしょう。
そんな方にもよく見かけるのは、連絡はLINEで取り合っているけどWebサイトやメールマガジンをキャリアメールで登録している人です。

特にApple IDがキャリアメールになっている人は要注意。

基本的にキャリアメールが消失しても、IDとパスワードさえ覚えていればほとんどのWebサイトでは問題なく利用できます。
実害があっても精々お得なセールの情報が届かない程度でしょう。

しかし、IDやパスワードを忘れてしまった時や、スマホが故障した時などは大変です。
パスワードの再設定ができなくなったり、場合によってはそのアカウントの使用ができなくなります。

面倒だと感じる部分ですが主要なWebサイトやIDはGmail等のフリーメールに変更することをオススメします。

キャリアのポイントも消失します

これは先程のキャリアメールの話の延長でもあるのですが、何も手順を踏まずに他社へ乗り換えてしまった場合基本的にポイントは無くなります。

せっかく貯めたポイントがなくなってしまうのは勿体無いですよね。
正しい手順さえ踏めば一部のポイントは乗り換えた後もポイントを貯めたり使ったりすることが可能です。

自分が使用している通信会社に事前に聞いておきましょう。
もしくは乗り換えの手続きをする前に使い切ってしまうのが1番無難です。

端末の保証も勿論消失します

端末保証はキャリアがつけて当たり前の精神で案内してきた歴史もあり、お客さんの中には保証の内容をよく知らない人も多くいます。

大まかに解説すると、大手3キャリアの保証は自社で購入した端末を対象として保証をかけます。
保証の主な場合は、いずれの会社も修理費の一部補填や、全損時にリフレッシュと交換といった共通するサービスもありますが、例えば、紛失時にリフレッシュ品と交換してくれるドコモ、auに対してSoftBankでは同等グレードの品を会員価格での購入という対応になったり、細かい所が異なっています。

現在大手キャリアでは本体を他社からの持ち込みで契約した人用の保証が用意されていません。
サブブランドでUQモバイル、ワイモバイルは持ち込み機種を保証していますが、こちらも内容や金額に異なる点に注意しましょう。

何処の会社に乗り換えても消失しない保険を紹介した記事【モバイル保険】も優秀ですのでどうぞそちらも確認ください。

当日失敗しないための準備

ここからは当日スムーズに手続きを進めるための事前準備を紹介します。

これをしっかり用意してもらう事で無駄な時間を減らして時間を有効活用しましょう。

契約日までにMNP転出番号を現在の会社から取得

携帯の手続きって凄く時間がかかるイメージがありますよね? 

もちろん店頭にて電話での取得も可能ですが、店員さんの不要な案内に継いで、時間が掛かるのがこの作業になります。 
なんと言っても待ち時間が長い。30分待たされることもざらにあります。 

長時間店頭で時間を取られたくない方は、ご自宅で携帯をスピーカーにしながら家事をしたりテレビを見る事をオススメします。

なお現在使っているインターネットも同時に乗り換えする方は、事前に乗り換えする際の大まかな流れを自身の使っている会社に確認しましょう。

下に3キャリアの予約番号発行方法を記した公式ページをリンクしておいたので、自分の当てはまるキャリアを活用してください。

ー各キャリアMNP予約番号案内ページ

必要書類を要チェック

(本人確認書類+引き落としの方法)

契約するにあたって本人確認書類は必須です。本人確認書類の定義も会社によって一部異なります。
例えば、auでは健康保険証+本人名義のクレジットカードであれば手続き可能ですが、他会社だと住民票などの住所確認書類が必要になります。
他にも学割などの一部割引には子供の保険証などが必要になる場合もあるので、子供の契約をする際は忘れず持っていきましょう。

ー各キャリア必要書類ページー

スマホの設定に必要なID、パスワードは事前にチェック

機種変更後にAppleIDのパスワードを忘れたとなっては手続きがいくらスムーズに進んでも余計な時間がかかります。
親切な店によっては最初に設定した用紙を渡している店などもあるので、手元にある方は念の為一緒に持参しましょう。

どうしても思い出せない方はGoogleなどの検索で、「〇〇〇〇 パスワード 再設定」と検索すれば、出てくるので一度手順通りにやってみましょう。
それでもわからない場合は店頭によってはサポートしてくれる所もあるので一度聞いてみましょう。

現在の通信環境で変わったら困る部分は必ず確認

通信会社は料金もサービスも全く横並びに見えますが、細かく掘っていくと保証内容が微妙に違う様に他のサービスでも違う所が意外とあります。

実際にあった話を一つ紹介すると、SoftBankからauにスマホとタブレットを乗り換えた人の話です。
現在SoftBankではスマホのデータ通信が50GB+指定動画サービス等を見放題といったプランが存在するのですが、データ通信を共有しているタブレットでも同様のサービスが受けられます。
それに対してauでは、スマホのデータ通信は無制限のプランでもタブレットに共有できるデータ通信は30G〜最大80GBとプランによって異なり、指定動画サービス見放題はなしといった用にソフトバンクと同様のサービスが受けられません。

これを同様のサービスと思い契約したお客さんは、タブレットのデータ通信が低速で不便になり後日、再度SoftBankに戻ったそうです。

自分が現在利用している中で変わると困るサービスがある場合は、必ず確認を取りましょう。
今回話をした実話は店員の聞き取り不足による落ち度もあると思いますが、今やスマホのサービスは多岐に渡り、スタッフ1人では抱えきれない情報量になっています。
不便を感じて再度戻る手続きにかかる時間やかかった費用をどうするかなどの、後で面倒な話になって自分の貴重な時間を無駄にしないようにしましょう。

データ移行は原則自分自身

個人情報の取扱に厳しくなる世の中で、データ消却や流出の恐れのある携帯電話は、各キャリアではデータ移行などの本体に触れたりする行為は原則お客様自身で行ってもらう規則になっています。
とは言うものの「データ移行なんて出来ないよ」といった方に、実際に店頭ではデータ移行をしている場面も散見されるのも事実です。

自らスタッフにデータ移行を依頼するお客様は様々なリスクがあることを理解した上で、預けましょう。

ただ最近のスマホは年々データ移行の難易度も下がっているのでスマホの操作が苦手な人でも簡単に出来るようになっていますよ♪

最後に

後半少し胃もたれしそうな話になりましたが、今回書いた内容以外にも気をつけるべき点などはあると思いますが、この記事を元に自分自身の通信環境に興味を持ってくれる人が1人でもいてくれると幸いです。

貴重な時間もお金も少しでも無駄にしない為に参考にしてもらったらと思います。
今回はこんな感じで真面目な語り口調で書きましたが、堅苦しいので次回からは通常通りの書き方に戻るかもしれません。


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