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【docomoギガホプレミア発表】docomoユーザーはahamoに乗り換える必要が無くなったぞ!!

携帯キャリア市場で4割と最大数のシェアを持つNTTdocomoは現在提供中の大容量データプラン【ギガホ】の後継プランとして【5Gギガホプレミア】を2020年4月1日より提供開始することを発表した。

主な変更点

まずは今回の新プランでどこに変更は以下の3つ

  • データ通信量の増量
  • 小容量データ通信しか行わない人への割引
  • 月額料金の減額

【ギガホ】をベースとして細かい仕様変更や他社の推しているポイントをうまく利用したプランとなっているので、他社との比較も交えながら紐解いていこうと思う。

データ通信量の増加

現在docomoでは5Gのプランは100GB、4Gのプランは30GBとなっている。これが5Gのプランであれば無制限、4Gのプランであれば60GBと変更された。

しかし現行プランもデータ増量キャンペーンと言う謎に1年以上続くキャンペーンが付いていて、実質使えるデータ通信量は新プランと同じになる。
ユーザーとしてはオンラインページや、パンフレットの表示が変わる程度に思っていればいいと思う。

小容量データ通信しか行わない人への割引

今年に入ってからのauとsoftbankの方向性は大容量プランを契約中でも、2GB以下のデータ通信しか使わない人は月額料金を割引しますよ的なプランが流行っている。
正直使わない人からすればそもそも安くて小容量のプランを用意してくれよと言う声も多かったせいか、頑なに寄せてこなかったdocomoが今回遂に新プランにこの仕様を実装してきた。

docomoの割引のボーダーラインは3GB

以下はMM総研の資料を参照していて、スマホ保有者全体のデータ使用量になる。

有効回答のみを対象とした場合、月間通信量は「1GB」29%、「2GB」16.7%、「3GB」13.4%となり、59.2%のユーザーが3GB以下の通信量となった。

MM総研:携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2020年2月時点)より引用

他社が2GBを境に割引ボーダーラインを設けているのに対して、docomoは1GB多く3GBを持ってきた辺りがスマホ保有者の役60%をカバーしつつ、他社の絶妙に少ない2GBと言う通信量を上手く利用していると感じる。

月額料金の減額

▼5Gギガホの料金改定

docomo報道発表資料より引用

▼4Gギガホの料金改定

docomo報道発表資料より引用

5Gギガホは1,000円の値下げで、4Gギガホは600円の値下げになっている。そして3GB以下の利用の場合には1,500円の割引が受けられるようになる。

5Gギガホは月額6,650円で無制限、さらにはドコモはテザリングも無料なため最悪スマホしかなくてもパソコンやタブレットの機器さらにはファイアスティックなどの映像機器にもデータを分けてしまえば光回線などが必要ない人も増えてくると思う。

 ややこしい割引の方式は従来通り

docomoが全面に押し出している4,480円。
これも例によって複数の割引を適用した料金になるんやけど、その中でも今回は改善されたなと思う点がある。

その話に行く前に、まずは割引の内訳表を見て欲しい。

割引の内訳

▼5Gギガホ割引内訳(通話定額なし)▼

docomo報道発表資料より引用

▼4Gギガホ割引内訳(通話定額なし)▼

docomo報道発表資料より引用

いずれのプランも大量のデータ通信をしても4500円を切る値段設定で、5Gギガホプレミアの場合でも3GB未満の際にはahamoの2980円を切る金額になる。
通話定額が付いていない為、5分掛け放題は700円、国内掛け放題は1,700円が必要にはなってくるが、これで割引が適用される低容量ユーザーが【ahamo】に切り替える理由がほぼ無くなったのではないかと感じる。

割引の注意点は【4Gギガホプレミア】はdカードの支払い又は2年の定期契約をすることで月額170円割り引かれるが、【5Gギガホプレミア】の場合はdカード支払いの場合のみ割引が受けれる所くらいかと思う。正直1台あたり170円やから面倒な人は無視すればいいと思うレベルの割引ではあるけどね。

ロング学割も併用可能

▼ロング学割適用時の最安料金▼

docomo報道発表資料より引用

ロング学割は5Gと4Gのギガホプレミアで割引額が違う。
【5Gギガホプレミア】の割引額が6ヶ月間980円の割引に対して、【4Gギガホプレミア】は6ヶ月間900円の割引で7ヶ月目から22歳になるまでの間は月額400円割り引いてくれる。

子供のスマホを新しくする際は、機種をこだわらないのであれば【4Gギガホプレミア】を選択した方が無難。

ややこしい割引の改善点

大手キャリアの割引携帯がややこしいと世間の人も言ってるし、俺も度々ブログでも言っている。

しかし今回、学割を除く他の割引で6ヶ月間などの期間限定の割引がなくなったので、忘れた頃に料金が大幅に高くなるといったことはなくなるよね。
その点は素直に喜べる点やと思う。

ややこしい割引に気が取られがちだが...

最近のネットやテレビでは、ややこしい割引条件に批判の声が集まっている。
しかし今回のドコモの料金改定は凄いと感じた。最安の料金表示やわかりにくい割引は従来から引き継がれてはいるものの、このプランであれば例え割引がややこしかろうと実際に何も考えなくても月額料金が下がる人が間違いなく増える。

今までなら安く使うために通信プランの勉強をしなければ安くならないけど、日頃の仕事や家事が忙しくてとてもじゃないけどそんな事出来ないって人の負担が純粋に減るってこと。ドコモで複数台契約がある人はメディアに流されずに、どうか慎重に検討してもらったらと思う。

ドコモは低容量プランの改定も予定しているから。その話が全て出切った段階で改めてドコモユーザーがahamoにするべきかの記事を書くつもりやけど今後も目が離せない!!

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