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【Galaxy note 20 ultra実機レビュー】無駄無駄無駄無駄ァ~

11月に入って唐突にdocomoが新商品発表して、痺れを切らそうになっていたGalaxy信者もいてたと思う。
俺もその1人で即座に予約購入した。

今回はGalaxy note 10 plus をメインで使っていて、夢の対決がしたいためにHuawei P40Proを購入した俺が、スペックや推しポイントと一緒に、実際に1週間使用してみて良いところと悪いところも紹介していく。

基本スペック

機種名/ドコモ型番Galaxy note 20 ultra 5G/SC-53A
カラーミスティックブロンズ/ミスティックブラック
ディスプレイ約6.9インチ/QHD +/有機EL/120Hz対応
サイズH165mm×W77mm×D8.1mm(最厚10.8mm)
重量約208g
OSAndroid10
CPUSnapdragon865Plus
RAM/ROM12GB/256GB
バッテリー容量4500mAh
生体認証顔/画面内指紋
防水•防塵IPX5/8/IP6X
おサイフケータイ対応

スペックを見る限りCPU、メモリ、ストレージどれをとっても、今年キャリアから発売されるAndroidスマホの中ではダントツのスペックを誇っているのは間違いない。
高価な機種だけあって、普段使いで欲しい防水•防塵やおサイフケータイや指紋認証も搭載している。

Galaxy note 20 ultraの無駄ポイント

  • noteシリーズといえばSペン!!旧モデルからの大幅な進化
  • ハイエンドの中のハイエンドスペックから繰り出されるゲーム体験
  • 1億800万画素の広角カメラを中心としたバケモノ3眼カメラ
  • メインカメラは8Kの動画撮影もできる未知の映像美

無駄1.noteシリーズといえばSペン!!旧モデルからの大幅な進化

Sペンは世代を新しくするたびに進化してきたことは間違い無いんやけど、俺の中では書き込み時の遅延が42msから9msになったことは歴代の進化の中でも重要なポイント
noteシリーズは画面消灯時にSペンを引き抜くと簡単にメモを取れる機能があるんやけど、急いでいる時こそ遅延の少なさに驚かされる。

以前のモデルだと走り書きをすると、遅延の影響もあって文字が崩れやすくなったり、自分が消したくないところまで文字を消してしまったり、ストレスを感じる場面が多かった。
正直多用する場面は少なく、無駄と言われればそれまでなんやけど多用しないからこそストレスなく使用できることが大切なんやなと感じる。

他にも従来からあるSペンを使ったジェスチャーもほぼ無駄なんやけど、カメラのシャッターを遠隔で切れるのは普通に使えるからありがたい。

無駄2.ハイエンドの中のハイエンドスペックから繰り出されるゲーム体験

CPUは【snapdragon 865 plus】、【メモリ12GB】2020年のAndroid、iPhoneの中でも断トツの性能を誇る。

スマホのゲームごときでそのスペックは無駄という人も多い...何を隠そうその通り!!
最近ではミドルレンジモデルでも普通にゲームもできるし、FPSでもハイエンドは必要ないかもしれない。

現状ほとんどの人が無駄になるほどのオーバースペックだが、その分CPUに余力が残るから発熱を起こしにくかったり、同時に複数のアプリを立ち上げても処理が追い付かないなんてことはなくなる。
スマホにスムーズな動作を求める人にはこのくらいのオーバースペックくらいが丁度いい。

無駄3.1億800万画素の広角カメラを中心としたバケモノ3眼カメラ

今回のカメラは3眼+AFセンサー搭載でメインカメラは驚愕の1億800万画素。宝くじ当選のスパムメールでしか見ない数字の画素数を持っている。
Huawei P40 Proには劣るが1/1.33の大型センサーも持っているから暗所での撮影もより綺麗に仕上がるようになっているよね。

更に1200万画素の望遠カメラによって5倍の光学ズームと50倍のデジタルズームにも対応しているから少し離れたものでも綺麗に撮影ができる。

無駄4.メインカメラは8Kの動画撮影もできる未知の映像美

8Kを撮れると言うことは、4Kの動画が従来より頑張らなくても撮影できることが考えられる。
動画性能は例年弱いと言われているが、今回のnote20ultraには期待している。

しかし公式はプロのさながらの8Kの動画撮影を推しているんやけど、その映像美を体感できる人は圧倒的に少ないと思う。
8K対応のモニターやテレビは安くても現在20万円以上する高価な代物で中々スマホで撮影した動画を見たいが為に買う人は少ないのだろう。

そう考えてしまうとGalaxynote 20ultraは今年最大の無駄の塊と言っていいと思う。

本体参考画像

本体価格が高いだけあって高級感はえげつない。カメラの出っ張りはケースをつけないと持ち歩くのが怖いレベル。

表面

上から見ても出っ張りがエグイ事がわかる。

裏面

世代が変わる度に電源ボタンの左右が入れ替わるから持ってすぐに違和感がある。

右側面
左側面
上側
下側

先代よりペンが若干スリムになったような気がする。

Galaxynote10plusのSペンと比較
Sペン単体

note20ultraのカメラについて

ここまではGalaxyに対する俺の思いを語ったんやけどここからは、カメラを中心に感想を書いていく。

カメラスペック

アウトカメラ 広角メイン 約1億800万画素/(F値1.8)
超広角 約1200万画素/(F値2.2)
望遠 約1200万画素/(F値3.0)
インカメラ   約1000万画素/(F値2.2)

カメラの凹凸がでかいだけあってカメラ性能に関しては正直文句はない、メインカメラもF値1.8と比較的使いやすい性能になっているし何より拡大した時の鮮明さは間違いなく群を抜いていると思う。

8Kの動画撮影もメインカメラで行うんやけど、ここまで画素数が高いと逆に動画撮影には向いてないんではないかと思う。

写真比較(Galaxy note20ultra VS Huawei P40 Pro)

ここ最近本業の方が忙しくて正直比較の為の作品が出揃っていない。
今後も2つの機種では比較して随時上げていくので今回は取り急ぎとった奴を紹介する。

昼間 超広角

超広角の画角はGalaxyの方が広かった。写真はいつもながらGalaxyは肉眼に近く、P40Proはフォトジェニックに映るので好みの問題かなと思う。

食事モード

何度か取り比べたがGalaxyの方が色見が薄め。

Galaxy note 20 ultra 食事モード
P40 Pro 食事モード

夜景モード 広角

単純な広角夜景はGalaxyが自然な色合いに見える。しかし意図しないゴースト現象がよく起こる。

Galaxy note 20 ultra 夜景モード 広角
P40 Pro 夜景モード 広角

夜景モード 広角・10倍ズーム・50倍ズーム

広角はさっきと同じでGalaxyが自然な色合い、ただ個人的には色合いはP40Proが好み。しかし夜景モードは一定時間保持しないとアカンのやけど、Galaxyは手持ちで不通に撮影できたのに対してP40Proは手持ちではブレがすごくて使い物にならない写真になっている。

Galaxy note 20 ultra 夜景モード 広角
P40 Pro 夜景モード 広角

光の補正はP40Proの方が得意みたいだ。Galaxyは白く飛んでニトリの字がつぶれている。

Galaxy note 20 ultra 夜景モード 10倍ズーム
P40 Pro 夜景モード 10倍ズーム

50倍ズームになると本格的にP40Proは3脚がないと厳しい状態になっているのがよくわかる。

Galaxy note 20 ultra 50倍ズーム
P40 Pro 夜景モード 50倍ズーム

1週間使用してみて癖が強かった所

ここからは実際に1週間使用してみての正直ここどうなの的な部分を箇条書き方式で書いていくね。

  • 本体が大きすぎて文字の誤入力が増えた
  • カメラの凹凸が気になりすぎてソワソワする
  • Sペンのエアアクション機能は相変わらず使わない
  • 現状このスペックを活かし切る場面が少ない
  • 8Kの動画撮影が手ぶれ補正が効かないのとクロップされすぎて使いにくい

結果:無駄、無駄、無駄、無駄ぁ〜だがそれがいいスマホ

ここまで書いていて自分でも気づくんやけど本間に【Galaxy note20ultra】は無駄の塊、本体は重いし、カメラはえげつない出っ張り方してるし、オーバスペックでその上機種代も高いとあげ出すと切りがないし全然一般人向けじゃない。とはいえ俺としてはこれぐらい無駄が詰まっていた方がワクワクする。

ここ数年の流れとしては、無駄にスペックが高すぎるCPUやメモリ、カメラ性能などを抑え、手頃なスペックと値段の機種が流行っているし俺自身も気持ちが揺れるところはあるんやけど
正直おもしろくない、独自性がない、どこのスマホも同じに見えてくるってのが正直な感想。

その中で noteシリーズは無駄と言われようともその年の技術の水がつまった結晶といっても良い。
そんなスマホの可能性を見せてくれる。時代に逆行したスマホになっていた。

それでは皆さんアリーデヴェルチ

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