スマホレビュー

【Pixel5発売前インプレッション】これで5Gの覇権を握れるのか?

ソフトバンクは秋冬商戦に向けてPixel5の取り扱いを発表した。
Pixelシリーズは高性能と写真を売り文句に展開されているシリーズで発表を待ちに待っていたんだよね。

【Pixel5】のスペック確認とデモ機を操作両方を済ませたんだけど、その感想をソフトバンク販売スタッフ目線での解説をしていく。

基本スペック

  Pixel5 OPPO Reno 3 5G AQUOS 5G basic
価格 87,840円 68,400円 65,530円
ディスプレイ

6インチ/有機EL/FHD+

6.55インチ/有機EL/FHD+

6.4インチ/有機EL/FHD+

OS Android11 Android10  Android10
CPU Snapdragon 765G
2.4 GHz+2.2 GHz+1.8 GHz
Snapdragon 765G
2.4 GHz+2.2 GHz+1.8 GHz
Snapdragon 765G
2.3GHz+2.2GHz+1.8GHz
GPU Adreno 620GPU Adreno 620GPU Adreno 620GPU
メモリ 8GB 8GB  6GB
ストレージ 128GB 128GB  64GB
メインカメラ メイン12MP
超広角16MP
メイン  48MP
望遠   13MP 
超広角    8MP
モノクロ2MP
メイン  48MP
超広角  13MP
望遠      8MP
フロントカメラ 8MP 32MP

16MP

バッテリー容量 4000mAh 4,025mAh  4,050mAh
防水・防塵 対応 (IP6/8) 非対応  対応(IP6/8)
おサイフケータイ・NFC 対応/対応 対応/対応 対応/対応
生体認証 顔・指紋  顔・指紋 顔・指紋
サイズ 144.7×70.4×8mm 159×72×7.7mm 161×75×9mm
重さ 151g 171g 182g

比較に出した機種はソフトバンク発売されている機種で、すべてCPUがSnapdragon 765Gが使用されている。
いわゆるミドルハイと言われる部類の機種で比較した物なんだけど、Pixel5地味だな~と思ったのが最初の感想だった。

Pixel5をおすすめできない3つのビミョー

販売価格がビミョーすぎる...

いま現在、店頭で機種変更をするユーザーのほとんどがバッテリーの劣化やストレージ不足により不便を感じてしているユーザーになっている。
特に売れ筋なのは4~5万円台のミドル機種が人気だ。要するにスマホに興味のないユーザーだ。

キャリアで販売されている5G機種は半数以上が10万越えの中では一見安そうに見えるが、同じスペック帯の機種が6万5千円程度で購入できる
メディアなどで通信費が高いとあおられたユーザーが手を出すには9万円弱の本体代は高額機種すぎる。さらには5G専用プランへの加入を強いられるのでユーザーからすれば安価な4Gスマホでいいと言ううのが世論の声だと思う。

ソフトバンクの経営陣にまともな金銭感覚のものはいないのか(笑)

カメラがビミョーすぎる...

Pixelシリーズはそもそもカメラスペックが高いわけではない。
その代わりそうでもない写真が綺麗と感じる写真にする後処理技術にが他のスマホより優れていると言われている。

今回Pixel5に搭載されているカメラは1220万画素/F値1.7のメインカメラと1600万画素/F値2.2の超広角カメラのデュアルカメラ
Pixel4と比較すると望遠が流行りの超広角に変更された点には好感を感じるんだけど、去年の時点で他のスマホは超広角が搭載されていたから普通っちゃ普通

写真を押してる機種なのだからもう一声革新的な何かがほしかった。

スペックがビミョーすぎる...

Pixel5に搭載されているCPUはSnapdragon 765G搭載で普段使いで困ることはなく、ストレスを感じることはないと思う。

だが旧モデルのPixel4に搭載されていたCPUはSnapdragon 855搭載、スペック下がっとるやんけ!!
単純にゲームなどの処理においてはPixel4に軍配が上がってしまう。

これではPixelを好きで使っているユーザーも手放しでは喜べないと思う。Googleさん、なぜミドルハイにしたのか...

Pixel5のいいところ

Pixel4からバッテリー性能が大幅改善

Pixel4のバッテリーは2,800mAh、更にはCPUもハイエンドモデルが搭載されておりバッテリーもちが最悪だったのだが、
Pixel5のバッテリーは4,080mAhとミドルハイCPUの省電力性により、より長時間スマホを使えるようになった。

このバッテリー容量があれば一日使っていて不満に思うことはないと思う。

写真の後処理はやっぱりすごい

デモ機でいくつか試し撮りなどをしてみたが、そうでもない写真を映えやすい写真に加工してくているのは手軽さを感じた。
更に今回からは画像処理専用チップNeural Coreは廃止されたようだが特に違和感はなかった。

本体がコンパクトで軽重ボディ

4000mAhのバッテリーを搭載していて151gというのは他のスマホと比べてもかなり軽いほうにあたる。
iPhoneで現行一番小さい4.7インチのiPhoneSEでも148gもありたった3gしか変わらない。
いったいiPhoneには何が詰まっているんだー

Androidの中では圧倒的に見た目がスタイリッシュ

Androidの見た目はどちらかと言えばメカメカしいものが多かったり、最近のハイエンドはガラス背面でラグジュアリー感を前面に押し出しているものが多い。もちろん自分のファッションの好みに合っていれば問題はないと思うんだけど...

Pixel5は他のスマホと違いアルミボディにサラサラ加工を施してさわり心地でおしゃれの邪魔をしないスマホになっていることは、正直購買意欲をくすぐられる。

結論

購買欲求をそそられるデザインで性能もカメラも悪くわないので、よく言えば癖のないスマホになっている悪く言えば目立ったところがない、さらに使うことのできない5Gプランに加入を強いられる

「販売スタッフが推しまくらないと存在感がないスマホ」となっていた。

ソフトバンク実際にiPhone3Gの再来を狙っているのか、全面的にPixelを推しまくっている

ソフトバンクで購入できるおすすめ機種

Pixel4a

Pixelシリーズのの今年発売した5万円を切るミドルクラスの機種で、普段使いに困ることもなくカメラは広角の1つしかついてはいないが普通にきれいな写真を取れる。
防水、ワイヤレス充電は非対応になるのでその部分は注意してほしい。

OPPO Reno3 5G

比較の表でも出していた機種になるが、世界シェア5位の会社が作ったスマホでPixel5と防水非対応以外はすべての性能が同等で2万2,000円も安くなっている上にカメラの基本性能に関してはPixel5を上回っている機種になっている

OPPOは本当にコスパのいい本体を出してくる。

それでもPixel5を欲しい人はGoogleストアがおすすめ

これは正直、キャリアで購入せずにGoogle公式のGoogleストアからの購入をおすすめする。

というのも答えは単純で、ソフトバンクモデルは88,000円でGoogleストア75,000円で物が同じなのに価格が安い
ソフトバンクの場合は販売利益が上乗せになっているぶん高く設定されている。

保証はメーカ保証しかなく自然故障のみ対応になるので、その点には注意が必要だ。

Pixel5に保証を付けたい人はモバイル保険がおすすめ

自分が使っているスマホや端末を月額700円で3台まで保証してくれる。
修理時の自己負担は年間10万円まではすべて返金されるので実質0円で抑えられるかなりコスパのいい保険になっている。

モバイル保険の詳しくは以前の記事【モバイル保険がすごい】ソフトバンクの端末保証と比較にあるので
詳しく気になる人は見てくれるといいと思う。



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