スマホプラン情報

2021年2月1日【ワイモバイルやはり追撃】シンプルプランに動きあり!!

2021年2月1日にソフトバンク株式会社は、現在発表中の新料金プランである【シンプルプラン】の提供開始日と、一部料金形態の変更について新たに発表した。

ちなみに2月1日はUQモバイルの新料金プラン【くりこしプラン】の提供開始日だ。
UQモバイルが料金プランに変更をかけにくくなったタイミングで発表してくるあたりが、ソフトバンクの狡猾さが垣間見える。
正直自分が販売している会社ながら恐れ入った(笑)

今回は「発表前と発表後で変更された点」と「UQモバイルとの料金比較」を書いた後に、「新プラン開始によって廃止になる割引」簡単に触れていこうと思う。

提供開始日

2021年2月18日より受付開始

シンプルプランの変更点

主な変更点は以下の通り

  • シンプルM.Lのデータ通信量の変更
  • 家族割(2台目)/おうち割の金額変更

変更前後の比較

今回初めてみる人もいると思うので簡単に変更前の料金についても触れておくね

▼変更前の料金プラン

通話は従量制20円/30秒、国内10分かけ放題700円、国内かけ放題1,700円

旧シンプルプラン S M L
データ通信量 3GB 10GB 20GB
月額料金 1,980円 2,980円 3,780円
家族割(2台目から)/おうち割 −500円
割引後料金 1,480円 2,480円 3,280円

▼変更後の料金プラン

通話は従量制20円/30秒、国内10分かけ放題700円、国内かけ放題1,700円

新シンプルプラン S M L
データ通信量 3GB 15GB 25GB
月額料金 1,980円 2,980円 3,780円
家族割(2台目から)/おうち割 1,080円
割引後料金 900円 1,900円 2,700円

太字で書いている部分が変更点になっている。

データ通信量シンプルプラン(M 15GB/L 25GB)へ増量

対抗馬のUQモバイルのデータ通信量が(くりこしプランS 3GB/M 15GB/L 25GB)を発表したことによって、ワイモバイルの中間、大容量プランである(シンプルプランM 10GB/L 20GB)が霞んでしまっていたのをきっちり揃えてきた。s

家族割(2台目から)/おうち割の割引額を500円から-1080円へ増額

これは正直驚いた。既にUQモバイルにデータ通信で負けていたワイモバイルは、料金でもシンプルな点も負けていた。
割引額の増額により、シンプルさを捨ててまで対抗するとは考えてなかった。

現在おうち割はソフトバンクでも提供されているが割引額は1,000円、ワイモバイルより高い月額料金を設定しているソフトバンクは、割引額でもワイモバイルに負けてしまっては、いよいよソフトバンクはオワコンになってしまう。

ワイモバイルとUQモバイル料金比較

ここからはワイモバイルの【新シンプルプラン】とUQモバイルの【くりこしプラン】で料金比較をしていく。

今回の条件としてはいずれの会社も小容量の3GBの通信プランで、通話定額やインターネットのセット割などは加味しない料金として比較している。

▼小容量3GB/Sプランで1〜3人家族の月額料金

  1人合計 2人合計 3人合計
ワイモバイル 1,980円 2,780円 3,680円
UQモバイル 1480円 2,920円 4,480円

結果:特別な理由がある場合を除いて1人ならUQモバイル、2人以上の家族ならワイモバイル

すべてのプランにおいて、家族割がなく1人で契約する場合はUQモバイルが安くなるが、家族割の人数が多いほどワイモバイルに軍配の上がる結果となった。もちろん料金以外にもUQモバイルには「月60分までの通話定額」や「データ通信節約モード」、「余ったデータ通信を翌月に繰り越せる」などワイモバイルより自由度があるし、インターネットの料金まで考えると、絶対ではない。

ただ複数人で、スマホのみ使っている家族やこだわりのない人はワイモバイルがおすすめだ。

UQモバイルが新プランを発表した時も思ったが、格安を始め今回の急速な流れを作った【ahamo】といったオンライン専用ブランドも、もはやほとんどのユーザーにメリットのないかませ犬感がでているのは否めない。

ワイモバイルの変更、終了するキャンペーンは要チェック

新規割 2021年1月17日をもって新規受付終了

新規割は新規契約、ソフトバンクを含む他社からの乗り換えをしたときに700円を6ヶ月間割引してくれるサービス。
10分間のかけ放題が必要な人は、場合によっては6ヶ月間お得になる場合もあるので気になる人は急いだ方がいい。

60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーンはリニューアル

リニューアルと言っても現行のかけ放題(スーパーだれとでも定額)でも1,000円の割引されるが、この通話定額の割引額は変更されていない。
更に割引のない状態でも以前と変わらない2,680円はそのままに、家族割または、おうち割を併用することで、「国内通話かけ放題+3GB」で月額1,600円で使用できてかなり安い!!

スマホデビューを考えているご年配にはかなりお得。更に既に契約している人もプラン変更で適用されるので新規割が切れている人は必ずプラン変更するようにしよう。

厳密に言えば新規割も併用できる分6ヶ月は旧プランの方が安い期間があるが、自分でプラン変更に行くのが不安で、近くに家族がいない人は無難に2月18日以降に言った方がいい。

学割は一部内容が一部変化して分かり易くなって継続

旧プランでは「スマホベーシックプランS、M、L」全てが対象だったのに対して、新プランでは「シンプルプランM、L」が対象となった。
割引期間は最大13ヶ月もそのまま継続だ。

更に旧プランでは最初の6ヶ月間と以降13ヶ月までの割引金額が違っていたので分かりにくかったが、リニューアル後は最大13ヶ月間「シンプルプランM、L」より1,000円の割引と非常に分かり易くなった。

既に学割を申し込んでいる人が、新プランにプラン変更した場合も割引期間中はプランによって割引されるのでその点も交換が持てる。

その他も継続する割引、オプション

ソフトバンク電気にすると受けられる「おうち割でんきセット」や、データ通信を月々500円払えば一定量チャージできる「データ増量無料オプション」、「シェアプラン」など他にも継続されるものは意外と多いみたいだ。

結果:ソフトバンクは姑息だがワイモバイルのプランはかなり優秀

冒頭に語ったプランの発表のタイミングは姑息だと感じたが、プラン全体としてはかなり優秀でコスパのいいプランだなと感じる。
正直ソフトバンクも販売しないといけないんだけど、お客さんに聞かれた時にソフトバンクじゃないとダメな理由が見つからないから、きっとこれから俺は完全にワイモバイル主体で案内をする様になると思う。

いや〜今回のこのプランは久しぶりに痺れるプランだと感じた。

無駄に通信費を払っている人は一度真剣に検討してもらったらと思う。

ワイモバイル 新プラン

-スマホプラン情報
-, , , , , , , ,